ワインについて
ライローネ / グアド・アル・メロ
【どんなワイン?】
ボルゲリで古くから栽培されてきたヴェルメンティーノ100%の白ワイン。
畑は海からの風が吹く温暖な地中海性気候。ブドウを優しくプレスして低温で自然清澄した後に発酵し、ステンレスタンクで澱とともに約4カ月熟成させます。
グレープフルーツや桃、トロピカルフルーツなどの果実に、紅茶やパンのようなニュアンス。フレッシュな酸がありながら適度な厚みもあり、爽やかで飲み心地のよいヴェルメンティーノです。
「ライローネ」とはイタリア語で「サギ」のこと。涼しい季節になると畑を歩く白いサギの姿から名付けられました。
【どんな造り手?】
グアド・アル・メロは1998〜99年、トスカーナ州ボルゲリにミケーレ・シエンツァとアナリーザ・モッタが立ち上げた家族経営のワイナリー。
ミケーレは醸造学と生物学を学び、若い頃からワイン造りに携わってきました。父アッティリオ・シエンツァは、イタリアを代表するブドウ栽培研究者のひとり。長年の研究で培われた知識も、このワイナリーの大きな礎となっています。
現在は約20haの畑を所有し、自然環境と生物多様性を大切にした持続可能な栽培を実践。
伝統と現代の知識を組み合わせながら、「その土地らしさ」を表現するワイン造りを追求しています。