
ワインについて
タイプ:ロゼワイン
【どんなワイン?】
カンノナウやモニカ、カリニャーノなど複数の土着品種をブレンドし、ステンレスタンクで短期間熟成することで、フレッシュさとバランスの良さを引き出しています。
淡いピンク色で、赤系果実のニュアンスと爽やかな酸が特徴。軽やかで親しみやすいスタイルながら、地中海らしい果実味と調和の取れた味わいを備えています。前菜や魚料理、白身肉など幅広い料理と相性の良い、デイリーにも適した一本です。
【どんな造り手?】アルジオラス
サルデーニャワインの発展を牽引してきたパイオニア的存在。1918年にフランチェスコ・アルジオラスがブドウ栽培を始めたことに端を発し、息子アントニオが品質志向のワイン造りへと発展させ、現在は3代目が運営しています。
州都カリアリ近郊セルディアーナを拠点に、約280haの畑を所有。カンノナウやヴェルメンティーノ、カリニャーノに加え、ナスコやボヴァレなどの土着品種にも注力し、標高190〜700mの多様なテロワールを活かした栽培を行っています。
醸造面では著名なコンサルタントを迎えつつ進化を続け、国際的にも高い評価を獲得。単なる技術ではなく「人間性・情熱・土地への敬意」に基づくワイン造りを哲学とし、サルデーニャワインの品質向上と認知拡大に大きく貢献してきた生産者です。