ワインについて
エノテカオグラワインセット!
2025年のベストセラーワインの中から今手に入るワインをセレクションしました。
みなさん一度は飲んだことがある造り手のワインばかりだと思います。
ここ数年はワインの価格も上がってばかり、さらには世界情勢の影響で輸入のスケジュールの遅延続きで思うようにワインの在庫が思うようにコントロールできないようです。
それでも日本には美味しいイタリアワインの在庫はたくさんあるので、その中から新しいワインも出会うことでしょう!来年も楽しみです。
自宅でイタリア料理を作ってイタリアワインを飲んで二日酔い?になりましょう!
セットなので価格もお求めやすく、さらに送料無料です。(一部地域除く)
今回のコンクレーテロザートだけ軽度なラベル不良の場合がございます。あらかじめご了承くださいませ!
No.1【微泡】デスピナ/クアルティチェッロ
ヴィンテージ:2023 ¥3850 産地:エミリア ロマーニャ州 品種:マルヴァジア ディ カンディア100%
【どんなワイン?】
メトド・アンセストラーレ方式のフリッツァンテ。ステンレスタンクで3日間マセラシオン。ボトル内で最終発酵&8ヶ月熟成。温度管理無しで自然発酵、ノンフィルター。濃いめの黄色で濁りのある外観。エミリアの香り豊かなマルヴァジア・ディ・カンディア種をマセラシオンする事により、アロマティックでグリップ感のあるタンニンを感じる個性的なフリッツァテンに仕上がっています。
ワイン名はモーツァルトのオペラ「コジ・ファン・トゥッテ」の登場人物から。
香りの華やかさ、果実の優しさ、ドライな酸味、これらのバランス感。苦みが泡と共に口中にたっぷり広がり、抜群の飲み心地があります。僅かなタンニンがその味わいに締まりとバランスを与えています。
【どんな造り手?】
No.2【白】ライローネ / グアド アル メロ
ヴィンテージ:2024 ¥3080 産地:トスカーナ州 品種:ヴェルメンティーノ100%
【どんなワイン?】
柑橘系、はちみつ、ミネラル、麦わら、レモングラスの爽やかな香り。ヴェルメンティーノらしい、ドライでしっかりとした酸味のフレッシュな味わい。
【どんな造り手?】
トスカーナ州ボルゲリ地区の中心、最高の地域と言われているカスタニェート・カルドッチ地区に1999年設立したワイナリーです。近くにはオルネライアがあります。オーナーであるミケーレ・シエンツァの家族で運営しています。最新のテクニックと伝統を上手くミックスさせた上品で繊細なワインを造っています。現在ワイナリーのすべての指揮を取っている息子のミケーレは、醸造家であり、生物学者でもあります。物静かで丁寧な仕事をする彼のやさしい性格がワインにも表れています。彼にはフェデリコとジョヴァンニの二人の息子がいます。ミケーレの父アッティリオは、現在ミラノ大学の教授で、葡萄栽培について教えています。イタリアワイン界ではかなり名の通った人物で、各地で講演を行っています。また多くのワイナリーの栽培及び醸造のコンサルティングを行っています。
No.3【ロゼ】フラワーパワー / ポデーレ 414
ヴィンテージ:2024 ¥2420 産地:トスカーナ州 品種:サンジョヴェーゼ
【どんなワイン?】
“FlowerPower”「フラワー・パワー」(花の力)というロザートの名は、詩人アレン・ギンスバーグの詩からとったもので、1960年代に隆盛した「カウンター・カルチャー/ヒッピー」文化が刻印されている表現です。BBQ などで気軽に楽しめる味わいで、色調は、明るく輝く、淡いピンク色。
【どんな造り手?】
ポデーレ414は、スカンサーノの丘陵に根を下ろし1998年に設立されたワイナリーである。オーナー醸造家シモーネ・カステッリは、トスカーナを代表するエノロゴ、マウリツィオ・カステッリを父に持ち、その知識と経験を背景に自らのスタイルを築いた。ワイナリー名「414」は1960年代に祖父が手に入れた農地の区画番号に由来する。所有畑は25ha、バイオロジック認証を取得し、すべてのボトルにユーロリーフの印が記される。サンジョヴェーゼ主体のモレッリーノは柔らかく果実味豊かな性格をもち、近年の温暖化にも畑の工夫で対応している。丘陵地に建つ赤いセラーではセメントタンクを中心に醗酵を行い、現在は白・ロゼを含む7種類を生産。サンジョヴェーゼを段階的に収穫し、それぞれ別のキュヴェへと仕立てる方法は、気候条件の変化に向き合う中で確立されたものだ。ワインごとの個性に宿るのは、伝統を礎としつつ変化する自然に苦心し実直に向き合ってきた414の姿勢である。
No.4【ロゼ】コンクレーテ ロザート / デ フェルモ
軽度なラベル不良の場合がございます。あらかじめご了承くださいませ!
ヴィンテージ:2023 ¥3740 産地:アブルッツォ州 品種:モンテプルチャーノ
【どんなワイン?】
やや早摘みをしたブドウを除梗しバスケットプレスで圧搾、果皮を1時間ほどモストに漬け込んだ後にモストだけの状態にしてセメントタンクで醗酵&熟成。
当主ステーファノとしても、同じロゼワインのレ チンチェとの明確な差が生まれるかが、醸造テーマだったわけですが、レ チンチェは凛としたエレガント&キレイ系なのに対し、コンクリート ロザートは香りも味わいも元気溌剌なキュート系と、しっかりとキャラの違いが創出できている気がします!
【どんな造り手?】
アブルッツォ州ロレート・アプルティーノ郊外に広がるデ・フェルモ家の農場で、2008年にステーファノ・パペッティがブドウ栽培を始めたことが現在のワイナリーの出発点です。54年ぶりに発見された旧セラーと、10世紀から続くブドウ栽培の歴史を背景に、2010年から本格的に自家醸造を開始しました。現在は海抜320mの17haの畑から最良区画のみを選び、ビオディナミ農法とシンプルな醸造により、アブルッツォの力強さと透明感を備えた年産約4万本のワインを生産しています。
No.5【赤】ロッソ ディ モンテプルチアーノ / ファネッティ
ヴィンテージ:2006 ¥3630 産地:トスカーナ州 品種: プルニョーロ(サンジョヴェーゼの亜種)カナイオーロ、マンモーロ
【どんなワイン?】
収穫後、大型のセメントタンクにて約2週間のマセレーションを行い、野生酵母による醗酵を促す。圧搾後、使い込んだ大樽(20~30hl)にて24か月以上熟成。途中適宜オリ引きを行い、ノンフィルターにてボトル詰め。
【どんな造り手?】
ルネッサンス期の古い街並みが残る、歴史ある街モンテプルチアーノ。この土地で古くよりワイン造りを行ってきたファネッティ家。1920年代、当主アダモによって、「Vino Nobile di Montepulciano」という名が付けられた。のちにノービレの始祖となった家族でありながら、まったくもって堅実に、当時のワイン造りを継承してきた造り手。大型のセメントタンク、30年以上使い続けるイタリア産の大樽、、、etc。最低でも4年間を樽の中で過ごすという伝統のワイン造りは、今では明らかにマイノリティとして扱われてしまうことも少なくない。味わい、雰囲気、ボトルに至るまですべてに感じる懐かしさと素晴らしさ。時間をかける意味、変わらないことの大切さを再認識させてくれる造り手。
No.6【赤】イルピニア アリアニコ チンクエ クルチェ/サルヴァトーレ モレッティエーリ
ヴィンテージ:2020年 ¥4070 産地:カンパーニア州 品種:アリアニコ100%
【どんなワイン?】
透明感のあるルビー色。チェリーのような可愛らしさを持ちつつも深い果実香、豊富なタンニン、充実した酸を連想する、重層性のある香り。香り通りのどっしり構えた味筋なのに非常に重心が高く、冷ややかさすらも感じる事ができるのは、標高500mを超える畑の環境のおかげか。
【どんなワイナリー?】
敬意と共に「南のバローロ」と称賛される、カンパーニャ州DOCGの帝王格、タウラージの生産者。ナポリから東に約50kmの内陸で、人を拒絶するかのような急峻な山岳地帯、アヴェリーノ県に広がるタウラージDOCG。その中でも歴史的に最上と畏敬される2つの区画のうちの一つ、モンテマラーノの土壌が育むアリアニコが生産の中心。火山性土壌と、石灰質土壌の混在する地域で、区画やブドウの樹齢の違いによる、根の張り方によって、ワインの性格は大きく変わる。サルヴァトーレ・モレッティエーリがこの地を取得したのは1983年。生産する赤ワインは全て同区画(チンクエ・クエルチェ)のアリアニコ100%だが、樹齢の差によりタウラージ・リセルヴァからIGTイルピーニャ・アリアニコまでを区分する。タウラージは、イタリア南部随一の高貴品種アリアニコの傑作であるが、高い酸と多量のフェノール類、エキス分を持ち、リリース直後は近寄りがたいほどの厳格さを持つ。しかし10年近くの熟成により、バラのドライフラワーなど、華麗で官能的なアロマと、深遠かつ長大な余韻という、古典的アリアニコの偉大な特性を見事に表現する。