【特別価格】イタリアで最も偉大な黒ブドウ品種の一つ「ネッビオーロ」の熟成感を楽しむワインセット【ロゼ赤赤3種6本】
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ワインについて
エノテカオグラワインセット!
ネッビオーロといえば、ピエモンテ州の土着品種ですね。
世界的にもバローロ、バルバレスコが圧倒的に有名ですが、
近年、注目の産地としてアルト・ピエモンテ(ピエモンテ州の北部)があります。
なぜ注目かと言いますと、温暖化の影響によりピエモンテ州の南に位置するバローロ、バルバレスコにない「冷涼さ、エレガントさ」があり、長期熟成のポテンシャルが非常に高いからなんです。バローロ、バルバレスコは現行ヴィンテージでも超美味しいのですが、アルト・ピエモンテはまだ無表情で硬い印象なことが多いです。
そんなアルト・ピエモンテのエリアの中でも最も注目すべき「ゲンメ」
ゲンメはアルト・ピエモンテのネッビオーロ産地で、最大の特徴はモレーン(土壌)。氷河が削り取った花崗岩由来の堆積土壌で、ランゲの粘土石灰質、ガッティナーラの火山岩とはまったく異なります。
そのためワインは、柔らかな酸、細かなタンニン、果実味とミネラルのバランスが取れた、落ち着きのあるスタイル。凝縮よりも、時間をかけた熟成で真価を発揮します。
冬にぴったりなカンタルーポのゲンメをお楽しみください!
自宅でイタリア料理を作ってイタリアワインを飲んで二日酔い?になりましょう!
セットなので価格もお求めやすく、さらに送料無料です。(一部地域除く)
【どんな造り手?】カンタルーポ
この土地の表現に最も真摯に向き合ってきた造り手が、ゲンメ最古参のひとつであるカンタルーポである。16世紀にまで遡る葡萄栽培の歴史を持ち、1969年のDOC認定を契機に本格的な醸造を開始。現在は醸造学博士である当主アルベルト・アルルンノのもと、品質と土地表現を高い次元で両立させている。
彼らはゲンメでも特に重要かつ歴史的な区画「コッリ・ブレクレメ」をはじめ、町を見下ろす丘陵上部の優良なモレーン土壌の畑を所有。有機栽培を実践し、樹の成長を人為的に抑え込むことなく、葡萄樹そのものの健全性を最優先する栽培哲学を貫いている。
醸造においても大樽による長期熟成を重視し、最低規定を大きく超える熟成期間を経てリリースされるワインは、若さよりも熟成による旨味と調和を大切にした、極めて古典的でありながら挑戦的なスタイルだ。
ゲンメという土地の個性、モレーン土壌の本質、そしてネッビオーロの真価。
それらを最も純度高く体現している存在こそが、カンタルーポのゲンメであり、失われてほしくないイタリアワインの「らしさ」が、そこには確かに残されている。
No.1【ロゼ】 コッリーネ・ノヴァレージ・ロザート・イル・ミモ
ヴィンテージ:2022 ¥2860 品種:ネッビオーロ
【どんなワイン?】
ブレクレマ、カレッラ、ヴァレラ区画のアッサンブラージュ。標高は280~310m。収穫は10月後半。スキンコンタクトは一夜のみで美しいロゼ色を引き出す。その後、果皮を分けられ、ステンレスタンクでゆっくりと発酵後、別のタンクに移し替え低温で自然に安定するまで待つ。ボトリングは春になってから。
No.2【赤】 コッリーネ・ノヴァレージ・アガミウム
ヴィンテージ:2021 ¥3960 品種:ネッビオーロ
【どんなワイン?】
カレッラ、バラジョッラ・ヴァレナ、カヴェナゴ区画の若い葡萄のアッサンブラージュ。10月初旬に収穫してステンレスタンクで発酵。マセラシオンは短めで6日間のみで骨格よりも柔らかさを得ている。ステンレスタンクで12ヶ月熟成後、900Lと3000Lのスラヴォニア大樽に移して12ヶ月熟成。ゲンメの葡萄のみだが樽熟成期間が短いのでコッリーネ・ノヴァレージになっている。アガミウムは昔のゲンメの名称。
No.3【赤】 ゲンメ・カンタルーポ
ヴィンテージ:2014 ¥5940 品種:ネッビオーロ
【どんなワイン?】
カレッラ、バラジョッラ・ヴァレナ、カヴェナゴ区画のアッサンブラージュ。10月中旬に収穫。ステンレスタンクで発酵。10日間マセラシオン。前半は1日に2回ピシャージュ。後半は果帽をモストに沈めて刺激しないようにしているので過度な抽出はない。その後、色々な大きさの大樽に入れて24ヶ月熟成。