【特別価格】カルボナーラに合わせたいイタリアの世界一美しい丘上都市「オルヴィエート」のワインセット【泡白白白白5種6本】
【特別価格】カルボナーラに合わせたいイタリアの世界一美しい丘上都市「オルヴィエート」のワインセット【泡白白白白5種6本】
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ワインについて
エノテカオグラワインセット!
去年、イタリアのワイナリー訪問をしたウンブリア州オルヴィエートのパラッツォーネ。
エノオグ専用に発注した2種類の白ワインが到着しました!
中でも通常より収穫を遅くして糖度を少し残した「ヴェンデンミア・タルディーヴァ」にご注目ください。
ソムリエを悩ませているカルボナーラに合うワインとして提唱したいと思います!
グアンチャーレ(パンチェッタ)とチーズの塩味をちょっと甘口の白ワインが優しく流し込みます。
初めは日本に入ったばかりの造り手「ガベ」のプロセッコで喉を潤して、「パラッツォーネ」のワインをお楽しみください!
自宅でイタリア料理を作ってイタリアワインを飲んで二日酔い?になりましょう!
セットなので価格もお求めやすく、さらに送料無料です。(一部地域除く)
【どんな造り手?】パラッツォーネ
パラッツォーネとはイタリア語で「大きな館」を意味します。その名は、1299年に巡礼者の宿泊施設として建てられた歴史的な館に由来しています。1969年、ドゥビーニ家がこの館と周囲の土地を取得したことからワイナリーの歴史が始まりました。
ウンブリア州オルヴィエート近郊のロッカ・リペセーナに位置するパラッツォーネは、現在三代にわたり家族経営を続ける、オルヴィエートを代表する生産者のひとつです。畑は標高200〜350mの東向き斜面に広がり、海の堆積物を含む粘土石灰質土壌と火山岩土壌という異なるテロワールを有しています。この個性的な土壌の違いを表現することが、彼らのワイン造りの大きな特徴です。
パラッツォーネは、プロカニコ、グレケット、ヴェルデッロ、マルヴァジアといったオルヴィエート伝統品種を大切にしながら、土地の個性を映し出すワインを生み出しています。粘土質土壌からはふくよかで親しみやすい「テッレ・ヴィナーテ」、火山岩土壌からは緊張感とミネラルを備えた「カンポ・デル・グアルディアーノ」が造られ、それぞれがオルヴィエートの異なる表情を伝えています。
また、彼らは地域に受け継がれてきた伝統にも深い敬意を払っています。混植混醸という古来の栽培・醸造方法を復活させた「ムスコ」は、電力を一切使用せず、栗樽とダミジャーナを用いて仕込まれる特別なワインです。さらに、パーリャ川沿いに発生する霧が育む貴腐ブドウから造られる「ムッファ・ノービレ」は、オルヴィエートが誇る伝統的な甘口ワインとして高い評価を得ています。
歴史ある館が見守る丘の上で、土地の個性と伝統を未来へつなぐパラッツォーネ。彼らのワインには、オルヴィエートという土地の記憶と魅力が丁寧に刻み込まれています。
No.1【泡】 プロセッコ・トレヴィーゾ・キッキリキ / ガベ
ヴィンテージ:2024 ¥2860 品種:グレラ、ピノ・ビアンコ
【どんなワイン?】
雄鶏は庭の王であり、その朱色のとさかは王冠のよう。揺るぎない王者を模したエチケット。シャンパーニュに並ぶガス圧が野暮ったさを感じさせず、食事を呼ぶバランスに。
<エクストラ・ドライ 残糖:15 g/l>
• 土壌:粘土質
• 樹齢:20~40年
• 収量:18トン /ha
• 瓶内熟成:30日
• ガス圧:6.2気圧
【どんな造り手?】ガベ
ガベは2024年、ガブリエッラ・ベネデッタ・ヴェットレッティによってヴェネト州コネリアーノ・ヴァルドッビアーデネに設立された新しいワイナリーです。ワイナリー名は彼女の愛称「Gabe(ガベ)」に由来しています。
ガブリエッラは長年にわたり家族経営のワイナリーで経験を積んできました。しかし、世界中に広まったプロセッコの多くが大量生産による画一的なスタイルとなり、本来この土地が持つ個性や魅力が十分に伝わっていないことに疑問を抱くようになります。そこでエノロゴとともに独立し、コネリアーノ・ヴァルドッビアーデネのテロワールを表現することを目的としてガベを立ち上げました。
畑はDOCGエリアの中でも特に評価の高い「Rive(リーヴェ)」を中心に所有しています。Riveとは急斜面の単一地区を示す呼称で、収量制限や手摘み収穫、ヴィンテージ表記など厳しい規定が設けられた、プロセッコにおけるクリュともいえる存在です。標高300〜400mの急斜面で栽培されるブドウはすべて手摘みで収穫され、持続可能な農法のもとで丁寧に育てられています。
ガベのワインは、軽やかで親しみやすいだけではない、食事とともに楽しむためのプロセッコを目指しています。収量を抑え、厳選した果汁のみを使用することで、グレラ本来の繊細な果実味や土壌由来のミネラルを引き出し、それぞれの畑が持つ個性を表現しています。
「プロセッコは単なる気軽なスパークリングワインではない」。ガベは、コネリアーノ・ヴァルドッビアーデネの急斜面が育む本来のテロワールを通して、プロセッコの新たな価値を提案する注目の生産者です。
No.2【白】オルヴィエート・クラッシコ・スペリオーレ・ヴェンデンミア・タルディーヴァ
ヴィンテージ:2024 ¥5940 品種:オルヴィエート伝統品種(プロカニコ、グレケット、ヴェルデッロ、マルヴァジア)
【どんなワイン?】
パラッツォーネを訪問した際、その味わいに惹かれて特別に取り寄せをお願いした一本です。
「Vendemmia Tardiva」とはイタリア語で「遅摘み」を意味します。オルヴィエートの伝統的な甘口ワインへのオマージュとして1985年から造られている、パラッツォーネを代表するデザートワインです。
使用するのはオルヴィエートの伝統品種。ブドウを通常より長く樹上で成熟させることで糖度を高め、凝縮感のある甘味と複雑な風味を引き出しています。畑は標高260mの北東向き斜面に位置し、海の堆積物に由来する粘土質土壌から生まれる豊かな果実味とバランスの良い酸が特徴です。
グラスからは蜂蜜やドライフルーツ、熟した黄色い果実の香りが広がり、口当たりはなめらかで豊潤。しっかりとした甘味を持ちながらも、美しい酸が全体を引き締め、長く心地よい余韻へと導きます。
ブルーチーズや熟成チーズ、ナッツを使った焼き菓子との相性はもちろん、実は塩味の効いた料理との組み合わせも魅力的。卵黄やペコリーノチーズの濃厚な旨味を持つカルボナーラに合わせると、ワインのやわらかな甘味が料理の塩味を包み込み、酸が口の中を心地よくリセットしてくれます。
オルヴィエートの伝統が育んだ甘口ワインと、ローマを代表する郷土料理。意外性のある組み合わせながら、一度試すと忘れられない味わいを楽しませてくれる一本です。
No.3【白】ピノ・グリージョ・ラマート
ヴィンテージ:2024 ¥3520 品種:ピノ・グリージョ
【どんなワイン?】
Pinot Grigio Ramato(ピノ・グリージョ・ラマート)
パラッツォーネを訪問した際、その味わいに惹かれて特別に取り寄せをお願いした一本です。
「Ramato(ラマート)」とはイタリア語で“銅色”を意味し、果皮が淡いピンク色を帯びるピノ・グリージョを短時間果皮とともに醸すことで生まれる伝統的なスタイルです。近年はフリウリのラマートが注目されていますが、パラッツォーネではウンブリアの土地ならではの個性を表現しています。
粘土質土壌で育ったピノ・グリージョをやさしくプレスし、短期間のスキンコンタクトを経てステンレスタンクで発酵。グラスには美しい銅色のニュアンスが現れ、白い果実や熟した洋梨を思わせる香りが広がります。
口当たりはふくよかでありながら引き締まったミネラル感を備え、果実味と旨味が調和した味わい。余韻にはピノ・グリージョらしい芳醇な果実香が心地よく続きます。
魚介のスープや甲殻類を使った料理はもちろん、ラグーソースなど肉の旨味を活かしたプリモ・ピアットとも好相性。白ワインとオレンジワインの魅力を併せ持つ、食卓で活躍する一本です。
No.4【白】オルヴィエート・クラッシコ・スペリオーレ・テッレ・ヴィネアーテ
ヴィンテージ:2023 ¥3520 品種:オルヴィエート伝統品種(プロカニコ、グレケット、ヴェルデッロ、マルヴァジア)
【どんなワイン?】
Orvieto Classico Superiore “Terre Vineate”(オルヴィエート・クラシコ・スペリオーレ・テッレ・ヴィナーテ)
1984年の初ヴィンテージ以来、パラッツォーネを代表する白ワインとして造られ続けている一本です。
「Terre Vineate」とは、中世の土地台帳に由来する名前。長年の経験から選び抜かれた畑のブドウのみを使用し、オルヴィエートの伝統品種であるプロカニコ、グレケット、ヴェルデッロ、マルヴァジアをブレンドして造られます。
畑は標高240〜360mに位置し、海の堆積物に由来する粘土質土壌が特徴。ブドウは全房で優しくプレスされ、ステンレスタンクで低温発酵。その後も澱とともに熟成させることで、果実味と旨味を丁寧に引き出しています。
白い花や熟した洋梨、柑橘を思わせる香りに、オルヴィエートらしい塩味を帯びたミネラル感。口当たりはしなやかでありながら芯があり、余韻にはほのかな苦味と旨味が心地よく続きます。魚介料理から鶏肉料理、クリームソースを使ったパスタまで幅広い料理に寄り添う、食卓に欠かせない一本です。
数年前に試飲した10年以上熟成したバックヴィンテージは、驚くほど生き生きとした表情を見せてくれました。親しみやすい価格帯でありながら、オルヴィエートという土地が持つ熟成能力を実感させてくれるワインでもあります。若いうちのフレッシュな魅力はもちろん、時間とともに深まる味わいも楽しめる、パラッツォーネの原点ともいえる一本です。
No.5【白】オルヴィエート・クラッシコ・スペリオーレ・テッレ・カンポ・デル・グアルディアーノ
ヴィンテージ:2022 ¥5390 品種:オルヴィエート伝統品種(プロカニコ、グレケット、ヴェルデッロ、マルヴァジア)
【どんなワイン?】
Orvieto Classico Superiore “Campo del Guardiano”
(オルヴィエート・クラシコ・スペリオーレ・カンポ・デル・グアルディアーノ)
「カンポ・デル・グアルディアーノ」は、パラッツォーネが所有する畑の中でも特に優れた区画から造られる、ワイナリーを代表するオルヴィエートです。1989年の初ヴィンテージ以来、この土地が持つ熟成能力とテロワールの個性を表現するために造られてきました。
畑はロッカ・リペセーナの丘の上部、標高約300mに位置します。海の堆積物に由来する土壌に加え、火山活動によってもたらされた火山岩土壌が混ざる特別な区画で、オルヴィエート伝統品種の個性をより緻密に引き出します。
収穫されたブドウは全房でやさしくプレスされ、ステンレスタンクで発酵。その後18ヶ月にわたり瓶内熟成を行い、市場へと送り出されます。この長い熟成期間によって若さゆえの華やかさだけではなく、複雑さと奥行きを備えた味わいへと成長します。
グラスからは白い花や熟した果実、ハーブを思わせる繊細な香りが広がり、口に含むと豊かな果実味と引き締まったミネラルが重なります。しなやかな質感の中に力強い骨格を備え、長く伸びる余韻には火山性土壌由来の緊張感が感じられます。
パラッツォーネは「オルヴィエートは熟成する白ワインである」という信念を持ち続けています。その哲学を最も端的に表現しているのが、このカンポ・デル・グアルディアーノです。若いうちの張りのある味わいはもちろん、数年から十数年の熟成によってさらに複雑な表情を見せる、オルヴィエートの可能性を体現した一本です。