【限定入荷】ヴェネト州の“神話的生産者”「クインタレッリ」の愛弟子が造るヴァルポリチェッラの実力派「ラルコ」の赤ワインが2種類入ったワインセット【白ロゼ赤赤4種6本】
【限定入荷】ヴェネト州の“神話的生産者”「クインタレッリ」の愛弟子が造るヴァルポリチェッラの実力派「ラルコ」の赤ワインが2種類入ったワインセット【白ロゼ赤赤4種6本】
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ワインについて
エノテカオグラワインセット!
私がイタリアワインの仕事を始めた2011年には、すでに日本で大人気だったワイナリー「ラルコ」。
あれから15年が経ちましたが、今でもその人気は衰えることを知りません。
上級キュヴェのアマローネ、パリオ、ルベオは完全割り当て。比較的手に取りやすいロッソやリパッソも、初回の発注でほとんど完売してしまいます。
ラルコといえば、伝説的な造り手クインタレッリのもとで修業したルーカ・フェドリーゴのワイナリーとして有名ですが、もちろん人気の理由はそれだけではありません。
私がラルコのワインを好きな理由は、しっかりとした酒質がありながら、決して重たくなく、食事に合わせやすいこと。
豊かな果実味があって、エレガントで、飲み心地がいい。
こういう赤ワインは、やっぱり自宅で食事と一緒に楽しみたくなります。
今回はそんなラルコの「ロッソ」と「ヴァルポリチェッラ・リパッソ」を2本セットにしました。
さらに、シンプルでどんな食事にも合わせやすいヌースの「カタラット」とエノオグ史上最も売れているロゼワイン「フオーリ・ミズーラ」も見逃せません!
個性豊かな4種類のワインを、ぜひご自宅でお楽しみください
【どんな造り手?】ラルコ / L'Arco
イタリア北部ヴェネト州、ヴァルポリチェッラ地区のネグラール村に位置するワイナリー「ラルコ」。
当主ルーカ・フェドリーゴは、イタリアワイン界の伝説的な生産者ジュゼッペ・クインタレッリのもとで、長年ワイン造りを学んだ人物です。
ルーカの実家はもともとブドウや桃を栽培する農家で、クインタレッリにもブドウを供給していました。
14歳の頃からクインタレッリのもとで働き始め、畑仕事から醸造まで、偉大な師匠の仕事を間近で経験します。
1998年には実家のブドウを使って初めてのアマローネを醸造。2000年にセラーを建設し、2001年から本格的に自社ワインの生産を開始しました。
ワイナリー名の「ラルコ」は、ネグラール村を見下ろす丘にある「ユピテルの拱門」と呼ばれる古い石造りのアーチに由来します。
16〜17世紀にまで歴史をさかのぼるこのアーチは、ルーカにとって土地の歴史や記憶を象徴する存在であり、その記憶をワインの中に表現したいと考えているそうです。
現在所有する畑はネグラール村周辺の約7ヘクタール。自分の目が行き届く範囲に栽培面積をとどめ、まるで庭を手入れするように丁寧にブドウを育てています。
栽培するのは、コルヴィーナなどヴァルポリチェッラの伝統的な品種だけではありません。サンジョヴェーゼ、テロルデゴ、カベルネ・フラン、カベルネ・ソーヴィニョンなども少量栽培し、それぞれの個性を生かした独自のワインを生み出しています。
また、ヴァルポリチェッラの伝統的な製法である「アパッシメント(ブドウの陰干し)」にも細心の注意を払っています。
専用の陰干し部屋では自然の風を取り入れながら、温度や湿度を適切に管理し、ブドウの状態を見極めていきます。
ルーカが大切にしているのは、自然派や慣行農法といった分類ではなく、土地の個性を尊重し、ヴァルポリチェッラに受け継がれてきた伝統を守ること。
クインタレッリのもとで培った技術と哲学を土台にしながら、自分自身のワインを追求しています。
偉大な師匠の教えを受け継ぎながらも、独自の個性を確立したヴァルポリチェッラの実力派です。
No.1【白】カタラット / ヌース
ヴィンテージ:2024 ¥3630 品種:カタラット
【どんなワイン&造り手?】ヌース / Noûs
イタリア・シチリア州西部、トラパニ郊外にある小さな協同組合「ヌース」。
中心人物のアレッサンドロ・フィリッピは、ヴェネト州ソアヴェの歴史あるワイナリー出身の醸造家で、イタリア各地でコンサルタントとしても活躍しています。
もともとこの地域の古樹を守るために大規模な協同組合を率いていましたが、栽培農家の意見がまとまらず解散。現在は彼の考えに賛同するわずか4軒の農家とともに、ビオロジック栽培によるワイン造りに取り組んでいます。
今回ご紹介する「カタラット」は、シチリアを代表する土着の白ブドウ品種から造られるワイン。
シンプルながらも果実味があり、フレッシュで飲み心地のよい白ワインです。
魚介料理はもちろん、普段の食卓にも気軽に合わせていただきたい1本です。
No.2【ロゼ】フオーリ・ミズーラ / サン・ジュスト・ア・レンテンナーノ
ヴィンテージ:2024 ¥3850 品種:サンジョヴェーゼ、メルロー、カナイオーロ
【どんなワイン&造り手?】
イタリア・トスカーナ州、キャンティ・クラッシコ地区に位置する名門ワイナリー。
サンジョヴェーゼ100%で造られる「ペルカルロ」は、イタリアを代表する偉大な赤ワインのひとつとして知られています。
今回ご紹介する「フオーリ・ミズーラ」は、そんな名門が造る個性的なロゼワイン。
キャンティ・クラッシコやペルカルロなどの醸造過程で果汁を抜き取る「セニエ製法」をベースに、早摘みしたブドウを白ワインと同様に醸造したものも一部使用。さらに約15%の除梗したブドウを加えて発酵させる、独特な製法で造られます。
濃いロゼ色と豊かな果実味、しっかりとした骨格が特徴。
赤ワインのような飲みごたえがありながら、フレッシュで飲み心地も抜群。食事と一緒に楽しんでいただきたいロゼワインです。
No.3【赤】ラルコ・ロッソ
ヴィンテージ:2022 ¥4400 品種:コルヴィーナ、ロンディネッラ、モリナーラ、サンジョヴェーゼ、テロルデゴ
【どんなワイン?】
ラルコのラインナップの中でも、普段の食事と気軽に楽しめる赤ワイン。
コルヴィーナ、ロンディネッラ、モリナーラといったヴァルポリチェッラの伝統品種に、サンジョヴェーゼやテロルデゴをブレンドしています。
比較的樹齢の若いブドウを使用し、アマローネのような陰干しは行わずに醸造。ステンレスタンクで短期間の果皮浸漬を行い、大樽やセメントタンクで熟成させます。
明るいルビー色で、フレッシュな果実味とほどよい骨格が特徴。
香りには凝縮感がありながら、口当たりは軽やかでエレガント。ラルコらしい飲み心地のよさを気軽に楽しめる赤ワインです。
肉料理はもちろん、トマトソースのパスタなど、普段の食事にもおすすめです。
No.4【赤】ヴァルポリチェッラ・リパッソ・クラッシコ・スペリオーレ アルクム
ヴィンテージ:2022 ¥6380 品種:コルヴィーナ55%、ロンディネッラ35%、モリナーラ5%、クロアティーナ5%
【どんなワイン?】
「リパッソ」とは、赤ワインをアマローネの醸造後に残ったブドウの果皮と再び接触させ、風味や複雑さを引き出すヴァルポリチェッラの伝統的な製法です。
ラルコではステンレスタンクで数日間果皮浸漬を行い、翌年の春にアマローネの果皮を使って約1か月間リパッソ。その後、大樽で24か月間熟成させます。
特徴的なのは、最初の赤ワインの抽出をあえて控えめにし、リパッソの工程で複雑さや骨格を引き出していること。
豊かな果実味と上質なタンニン、しっかりとした骨格がありながら、重たさを感じさせないエレガントな仕上がり。
力強さと飲み心地のよさを兼ね備えた、ラルコらしいリパッソです。