(7月10日以降出荷予定)【大特価!!】「バローロ」で有名なランゲ地区の対岸・ロエロ地区で注目を集める造り手「モンキエロ・カルボーネ」ワインセット【泡白赤3種6本】
(7月10日以降出荷予定)【大特価!!】「バローロ」で有名なランゲ地区の対岸・ロエロ地区で注目を集める造り手「モンキエロ・カルボーネ」ワインセット【泡白赤3種6本】
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ワインについて
エノテカオグラワインセット!
※夏季休業のため7月10日(金)以降の出荷となります。あらかじめご了承くださいませ。
エノオグでこの造り手をご紹介していないことに気が付きました。
レガーロでも長年愛用している「モンキエロ・カルボーネ」
素晴らしいアルネイスとネッビオーロの造り手です。
今回は比較的カジュアルなガヴィとバルベーラのセットです。
料理を選ばず、どんな時でも気軽に楽します。
スパークリングには「レ・マンザーネ」のプロセッコでジメジメした季節を乗り切ってください!
自宅でイタリア料理を作ってイタリアワインを飲んで二日酔い?になりましょう!
セットなので価格もお求めやすく、さらに送料無料です。(一部地域除く)
【どんな造り手?】
Monchiero Carbone(モンキエーロ・カルボーネ)
イタリア/ピエモンテ州・ロエロ
モンキエーロ・カルボーネは、ピエモンテ州ロエロ地区の中心地カナーレにある家族経営のワイナリーです。19世紀に建てられた歴史ある屋敷と、200年以上の歴史を誇る地下セラーを拠点に、この土地ならではの個性を映し出すワイン造りを続けています。
ワイナリーのルーツは20世紀初頭にまで遡ります。1918年、モンキエーロ家の曾祖母クロティルデが銘醸畑「モンビローネ」を取得し、後に家族を代表するバルベーラを生み出しました。一方、カルボーネ家も古くからロエロの土着品種アルネイスを栽培し続けてきました。この二つの家系が受け継いできた伝統と情熱が、現在のモンキエーロ・カルボーネの礎となっています。
1987年、著名な醸造家マルコ・モンキエーロと妻ルチア・カルボーネが現在のワイナリーを構え、1990年には息子フランチェスコ・モンキエーロが初めて自身のワインを醸造。アルバ醸造学校を卒業した1995年から本格的にワイナリーを率い、当時まだ十分な評価を得ていなかったロエロの可能性を信じ、品質向上と産地の発展に尽力してきました。
現在は約38haの畑を所有し、アルネイス発祥の地とされる「Renesio」、ロエロを代表するクリュ「Printi」、単一区画15haを誇る「Genestreto」、そして「Srü」など、ロエロ屈指の銘醸畑を管理しています。約200〜300万年前まで海底だったロエロは、砂質を主体とした特徴的な土壌を持ち、この土地から生まれるアルネイスは華やかな香りと伸びやかな酸を、ネッビオーロは繊細でエレガントな味わいを備えます。モンキエーロ・カルボーネは、それぞれの畑の個性を最大限に引き出すことを信条としています。
フランチェスコは2013年にロエロ保護協会初代会長を務め、産地全体のブランド価値向上にも大きく貢献しました。現在は母ルチア、妻ルクレツィア、栽培責任者ダニーロ・ガッリーノとともに家族一丸となってワイナリーを運営しています。
近年は地下熟成庫や白ワイン専用熟成セラーなど設備も充実し、ロエロを代表する生産者として世界的な評価を獲得。2026年版『ガンベロ・ロッソ』では、「Roero Arneis Riserva Renesio Incisa 2020」がイタリア最高の白ワインに選ばれ、その実力を改めて証明しました。
モンキエーロ・カルボーネは、単なるロエロの名門ワイナリーではなく、この産地の価値を世界へ広め、その未来を切り拓いてきた象徴的な存在です。
No.1【泡】 プロセッコ・コネリアーノ・ヴァルドッビアーデネ・エキストラ・ドライ / レ・マンザーネ
ヴィンテージ:NV ¥4070 品種:グレーラ85%以上、ピノ・グリージョ/シャルドネ15%以下
【どんなワイン?】
コネリアーノとヴァルドッビアーデネの丘陵地帯に広がるモレーン(氷河堆積)土壌の畑で栽培されたグレーラを主体に造られる、DOCGプロセッコ・スペリオーレです。標高100〜200mの畑で育まれたブドウを低温で丁寧に発酵させ、シャルマ方式による二次発酵後も酵母とともにじっくり熟成させることで、繊細で奥行きのある味わいに仕上げています。
グラスに注ぐと、きめ細かな泡立ちと輝きのある麦わら色。白い花や熟した洋梨、リンゴを思わせるフルーティーな香りに、ほんのりとパンの耳を思わせるイースト香が重なります。口当たりはやわらかく、エクストラ・ドライらしい穏やかな甘みと爽やかな酸が調和し、軽快で心地よい余韻が続きます。
食前酒としてはもちろん、魚介のカルパッチョやタルタル、シーフード料理、軽めの前菜、フレッシュチーズ、生ハムなど幅広い料理と好相性です。よく冷やして、フルートグラスでお楽しみください。
【どんな造り手?】レ・マンザーネ
イタリア/ヴェネト州・コネリアーノ・ヴァルドッビアーデネ
レ・マンザーネは、ヴェネト州サン・ピエトロ・ディ・フェレットにある家族経営のワイナリーです。1958年、オズヴァルド・バルビノットが小さなワイン造りを始め、その想いは息子エルネスト、そして現在は3代目のマルコとアンナへと受け継がれています。家族三世代にわたり、「家族」「自然への敬意」「ワインへの情熱」を大切にしながら、畑から醸造まで一貫したワイン造りを行っています。
ワイナリーが位置するコネリアーノ・ヴァルドッビアーデネは、ドロミテ山麓からアドリア海へと続く丘陵地帯に広がるプロセッコの銘醸地です。2009年にイタリア最高峰の原産地呼称DOCGに認定され、2019年には美しいブドウ畑の景観が評価されユネスコ世界遺産に登録されました。
レ・マンザーネは、この恵まれたテロワールを未来へ受け継ぐことを使命とし、自然と調和したブドウ栽培を実践。果実本来のフレッシュさと繊細なアロマを生かした、エレガントなプロセッコ造りで高い評価を得ています。
三世代にわたる家族の情熱と、世界遺産の丘陵地が育むテロワール。その魅力を一杯のワインに映し出す、コネリアーノ・ヴァルドッビアーデネを代表する生産者です。
No.2【白】ガヴィ・ディ・ガヴィ
ヴィンテージ:2024 ¥4070 品種:コルテーゼ
【どんなワイン?】
モンキエーロ・カルボーネは、ピエモンテの土着品種への強いこだわりから、2009年にガヴィの生産をスタートしました。アルバ醸造学校時代の友人が所有するロヴェレート・ディ・ガヴィの畑と協力し、6haのブドウ畑から厳選したコルテーゼ100%を使用。ブドウは現地で醸造され、その後ロエロの自社セラーで丁寧に熟成されます。
発酵は15℃に管理したステンレスタンクで2〜3週間行い、その後4か月間、15日ごとにバトナージュを施しながらシュール・リー熟成。コルテーゼの持つ繊細な個性に、フランチェスコ・モンキエーロならではの端正でクリーンなスタイルが融合した一本です。
淡い麦わら色に緑がかった輝き。白い花やスズラン、グレープフルーツ、ほのかなアーモンドを思わせる上品な香りが広がります。口当たりはなめらかでバランスが良く、爽やかな酸が心地よい余韻を演出。軽やかでありながら奥行きのある味わいが楽しめます。
食前酒としてはもちろん、魚介の前菜、甲殻類や貝類、リゾット、白身魚料理などとの相性は抜群。素材の繊細な旨みを引き立てる、エレガントなガヴィです。
No.3【赤】バルベーラ・ダルバ・ペリーザ
ヴィンテージ:2024 ¥4070 品種:バルベーラ
【どんなワイン?】
Pelisa Barbera d'Alba DOC
「Pelisa」は、ロエロのテロワールが育むバルベーラの魅力を気軽に楽しめる一本です。ブドウは主にプリオッカ地区の銘醸畑「Bricco Genestreto」にある若木から収穫され、粘土質土壌がもたらす豊かな果実味とバランスの良い味わいを表現しています。
発酵後は約70%をステンレスタンク、30%をオーク樽で数か月熟成。樽香を前面に出すのではなく、バルベーラらしいフレッシュな果実味を生かした、毎日の食卓に寄り添うスタイルに仕上げられています。
深みのあるルビー色。グラスからはチェリーやアメリカンチェリーなど赤い果実の香りが豊かに立ち上がり、ほのかに湿った土を思わせるニュアンスが奥行きを与えます。口当たりはなめらかで、果実味と生き生きとした酸が調和した親しみやすい味わい。軽快な飲み心地でありながら、ロエロ産バルベーラならではの上品さも感じられます。
生ハムやサラミなどのシャルキュトリーをはじめ、豚肉のグリルやソーセージ、トマトソースのパスタなど幅広い料理と好相性です。少し低めの温度で楽しめば、暑い季節にも心地よく味わえる万能なバルベーラです。