
ワインについて
エノテカオグラワインセット!
やっと取り扱うことができました!
念願のエトナの造り手「SRC」です。ジローラモ・ルッソファン必飲です。
あのフランク・コーネリッセンからワイン造りを学び、すでに風格を備わっています。
まだ創業10年ちょっとなのでこれからが楽しみな造り手です。
自宅でイタリア料理を作ってイタリアワインを飲んで二日酔い?になりましょう!
セットなので価格もお求めやすく、さらに送料無料です。(一部地域除く)
【どんな造り手?】SRC(エッセルチ)
エトナ北部に拠点を置くSRCは、2013年にわずか3,000本の生産からスタートした新進気鋭のワイナリーです。現在も生産量は1万本台にとどまり、規模拡大よりも品質と土地表現を優先する姿勢を貫いています。
当主ロザリオ・パラシリティは建築業を営む家系に生まれながらも、幼少期から親しんできたワインへの情熱を捨てきれず、エトナのクラサ地区に畑を取得してワイン造りを開始。醸造家フランク・コルネリッセンからの影響を受け、「畑こそがすべてであり、醸造は極力介入しない」という哲学を軸に据えています。
畑はソリッキアータやランダッツォなど複数の区画に点在し、古樹のネレッロ・マスカレーゼを中心に、伝統的なアルベレッロ仕立てで栽培。溶岩由来の土壌や植樹の歴史に強いこだわりを持ち、失われた段々畑の再生にも取り組むなど、単なるワイン生産にとどまらずエトナ全体の農業文化の復興にも貢献しています。
醸造は非常にシンプルで、野生酵母による発酵、最小限の介入、小ロットごとの区画別仕込みが特徴。コンクリートや大樽を使い分けながら、ブドウ本来の個性とテロワールを純粋に表現しています。
創業間もないながら、すでに完成度の高いワインは、エトナ特有のミネラルと繊細な果実味、そして透明感のあるエネルギーを備えています。SRCは、伝統と革新を高い次元で融合させた、エトナの未来を象徴する存在と言えるでしょう。
No.1【白】エトナ・ビアンコ
ヴィンテージ:2022 ¥7260 品種: カッリカンテ主体
【どんなワイン?】
カッリカンテ主体、標高700mの古樹から造られるエトナの白。
軽いマセレーション後、フリーランとプレスを分けて発酵・熟成。
ハーブやセロリ、柑橘のニュアンスに加え、火山性土壌由来のミネラルが際立ちます。
時間とともに厚みが増し、味わいの幅が広がるタイプで、飲み進める楽しさのある1本です。
No.2【ロゼ泡】ロザート・フリッツァンテ コル・フォンド
ヴィンテージ:2022 ¥7150 品種:ネレッロ・マスカレーゼ主体
【どんなワイン?】
ネレッロ・マスカレーゼ主体のペットナット(瓶内二次発酵)。
ロゼよりも早摘みし酸を確保、モストを加えて発酵させることでナチュラルな発泡感を実現。
ローズヒップやオレンジピール、スパイスのニュアンスがあり、やわらかく飲みやすいスタイル。
食前酒やカジュアル提案に非常に使いやすい1本です。
No.3【ロゼ】ロザート
ヴィンテージ:2022 ¥6160 品種:ネレッロ・マスカレーゼ主体
【どんなワイン?】
ネレッロ・マスカレーゼを主体に白ブドウをブレンドした、エトナらしいフィールドブレンドのロゼ。
短時間のスキンコンタクトにより、軽やかさと旨味を両立しています。
赤・白を同時に圧搾しセメントタンクで発酵・熟成することで、果実味の一体感と柔らかな質感を実現。
フレッシュな赤系果実にほのかなスパイス感、食事に寄り添うバランスの良さが魅力です。
No.4【赤】エトナ・ロッソ
ヴィンテージ:2021 ¥7260 品種:ネレッロ・マスカレーゼ主体
【どんなワイン?】
ネレッロ・マスカレーゼ主体のスタンダードキュヴェ。
赤い果実やブラッドオレンジ、ドライフラワー、ハーブなど複雑なアロマ。
タンニンはあるものの軽やかで、ミネラルと酸が前面に出たエレガントなスタイル。
エトナらしい繊細さと飲みやすさを兼ね備えた、導入として最適な1本です。