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【年度末セールVol.2】テラヴェールワインセット 白ロゼ赤3種6本

【年度末セールVol.2】テラヴェールワインセット 白ロゼ赤3種6本

通常価格 ¥15,000
通常価格 ¥20,240 セール価格 ¥15,000
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ワインについて

エノテカオグラワインセット

年度末はワインの買い時です。

輸入元の在庫整理のため、美味しいのに破格のワインセットができました!

自宅でイタリア料理を作ってイタリアワインを飲んで二日酔い?になりましょう!

セットなので価格もお求めやすく、さらに送料無料です。(一部地域除く) 

No.1【白】ビアンコ ディ アンペレイア/アンペレイア

ヴィンテージ:2020   価格3,960円 産地:トスカーナ州 品種:トレッビアーノ、アンソニカ、マルヴァジア 輸入元:テラヴェール

【どんなワイン?】

トレビアーノ、アンソニカ、マルヴァジアの混植畑。アンペレイア・ソプラの一部で、3つの畑のアッサンブラージュで標高は300~600m。標高の高い畑と低い畑では熟度も異なり、違う個性を持っている。それをアッサンブラージュすることが重要。発酵はセメントタンクでマセラシオンは2日間。熟成もセメントタンクのみで6ヶ月。

【どんな造り手?】

シエナから50km南、マレンマの外れの町「ロッカテデリギ」。50 年代まで 5,000 人が住み鉱山で栄えていたが、鉱山は閉山。過疎化が進み人口は僅か600人。町のまわりは全て森林。『鉱山で銀や銅が採掘されていたのでミネラルが豊富。そして歴史的に1度も開墾されていないので自然環境が守られていた。理想の土地だった』

2002年「エリザベッタ・フォラドーリ」は友人と共にスイス人夫婦が所有していた「メレータ」荘園を購入。ワイン造りを開始した。60年代から続く荘園で羊と鳩の飼育、古代小麦の栽培と少しだけワインを造っていた。『70年代からカベルネ・フランが栽培されていた。樹齢が高く、テロワールとの相性が良いことに驚き、この品種を残すことにした』元々の畑は標高450~600mの高地で土壌は粘土主体の「ガレストロ」。ここは「カベルネ・フラン」にとって最高の環境だった。2002年から標高300mの中部と標高200mの下部を開墾し畑を造っていく。土壌は上部と違い砂質が多く気候は地中海性気候。

『土壌と気候に合わせて中部にはサンジョヴェーゼ、 カリニャン、アリカンテを、下部にはグルナッシュを植樹した』上部は冷涼で栗の樹や高原植物も自生。中部、下部はコルクガシやガリーヴ、オリーヴ等地中海性植物が自生する。当然適応する品種も違う。『まわりは全て森。畑はない。完全に自然の中に葡萄が共存している。しかもDOCではないのでワイン造りに制限もない』エリザベッタが理想とする生物多様性が完全に守られている理想の環境だった。

No.2【ロゼ】レゼール/フォラドーリ

ヴィンテージ:2021年   価格3,300円 産地:トレンティーノ アルト アディジェ州 品種:テロルデゴ、ラグレイン 輸入元:テラヴェール

【どんなワイン?】

2017年、雹害で40%の葡萄が被害を受けた。残った葡萄を24時間の短いマセラシオンで軽いワインを醸造してみたところ、非常に個性的でテロルデゴの個性も反映させたワインが造れたので毎年、少量造ることにした。セメント、アンフォラ、ステンレスの各容器で一部、全房を使って発酵。春先にアッサンブラージュして2ヶ月間落ち着かせてから出荷。

赤果実の香り、ザクロのようなジューシーな果実味にカリっとした酸味。明るい味わいで飲み心地が良いが、しっかりと背骨もあり後からくる苦みや黒コショウのようなスパイシーさが食欲をわきたてる!軽めの赤ワインとしても楽しめるが、よく冷やして白やロゼワインのように楽しむこともできる。どんな食事とも合わせやすい万能ワイン。 

【どんな造り手?】

トレンティーノを代表する造り手「フォラドーリ」の現当主「エリザベッタ・フォラドーリ」は父親の死によって20代で当主になってしまう。

『父親が熱中したテロルデゴを信じ、当時無名だった田舎の品種に人生を賭けることにした』経営者になった彼女は質を高め、評価を上げることに注力。バリックを導入し、収量を制限し、一気に評価を高めていく。『当時は経営難だった。転機は1997年。グラナートが各誌で最高評価を獲得。世界的人気となり一気に有名生産者となった』翌年以降も新しい技術を積極的に取り入れながら品質を高めていった。そんな彼女が最終的に行き着いたのが土壌の健全化と種の多様性。

当時は高い評価を期待されプレッシャーに疲れ切っていた。経営が安定すると評価を気にせず、より良いワインを造りたいという欲求に変化していく。『より良いワインの為に最終的にたどり着いたのが土壌の活性化と生物の多様性だった』最高評価を得たグラナート1997年。今の彼女はこのワインが好きではない。近年の彼女のワインは自由に広がるワイン。1997年のグラナートは型にはめられたように感じている。

No.3【赤】キアンティ ルフィナ/ フラスコレ

ヴィンテージ:2020年   価格2,860円 産地:トスカーナ州 品種:サンジョヴェーゼ 輸入元:テラヴェール

【どんなワイン?】

区画毎に分けて収穫し、小さめのステンレスタンクとセメントタンクで区画毎に発酵(30度以下に保つ)。野性酵母のみ。マセラシオンは非常に長く25~30日間。マロラクティックからは半分を大樽、半分をセメントタンクで12ヶ月以上熟成。その後、ラッキングしてアッサンブラージュ。大型セメントタンクで数ヶ月落ち着かせてからボトリング。

【どんな造り手?】

キャンティ・クラシコの北東、ディコマノの町、「ムジェロ山脈」の南端、標高500m以上の高地に位置するのが「キャンティ・ルフィナ」。 「ルフィナ」の最北に位置するのが「フラスコレ」。20軒もない「キャンティ・ルフィナ」の造り手の中で近年急速に評価を上げている。

『ルフィナは山のワインでクラシコとは全く違う。冷涼なので葡萄が熟すのに時間が必要。ワインは硬質で鉄っぽい。梅のニュアンス』当主は「エンリコ・リッピ」と「エリザ」夫婦。彼等はこの地でワイン造りだけでなく農作物の栽培、アグリツーリズモの運営を行っている。

『エトルリア時代の文献に既にフラスコレの葡萄畑が記されている。クラシコよりも早くから葡萄栽培が行われていた歴史ある産地』キャンティ・クラシコが「ルフィナ」より優れているのは完熟度。年間を通して気温が5 度程度低い「ルフィナ」ではクラシコほどボリューム感は出ない。

『ルフィナの引き締まった垂直性のある味わいは独特。クラシコが地表より上、太陽のワインだとするとルフィナは地中、山のワイン』8,500haのクラシコは海外資本が入り、活性化され た。2006 年には白葡萄を使用禁止するなど品質向上にも取り組んでいる。

『ルフィナは田舎の産地。未だに白葡萄も混植され ているし、近代醸造は導入されていない』キャンティの7つのソットゾーナで最も小さい「キャンティ・ルフィナ」。800haに造り手は20軒もない。